大日本国防婦人会機関誌『日本婦人』1938~1942

―「カッポウ着」と銃後・軍事援護

 

全十巻・別冊

編・解題広瀬玲子


1930年代後半、日本内地最大の女性組織団体になった「大日本国防婦人会」。軍人とは関係を有しない一般婦人が集まり軍事支援をはじめた点に広く女性に訴える基礎があった。

 

日中戦争勃発の半年後、「大日本国防婦人会」に機関誌が生まれる。この雑誌は従来、「大日本国防婦人会」を含む軍事扶助六団体の雑誌として、同タイトルで発行されていたが、1938年1月第48号から「大日本国防婦人会」のものとなった。そして「大日本国防婦人会」が「大日本婦人会」へと統合される1942年3月第98号まで続く。


 

第一巻

『日本婦人―大日本国防婦人会機関誌』48号~53号(日本婦人編纂部、1938年1月~6月)

第二巻

『日本婦人―大日本国防婦人会機関誌』54~59号(日本婦人編纂部、1938年7月~1938年12月)

第三巻

『日本婦人―大日本國防婦人會機關誌』60号~62号(日本婦人編纂部、1939年1月~3月)、63号~64号(大日本国防婦人会総本部、1939年4月~5月)

第四巻

『日本婦人―大日本國防婦人會機關誌』65号~69号(大日本国防婦人会総本部、1939年6月~10月)

第五巻

『日本婦人―大日本國防婦人會機關誌』70号~74号(大日本国防婦人会総本部、1939年11月~1940年3月)

第六巻

『日本婦人―大日本國防婦人會機關誌』75号~78号(大日本国防婦人会総本部、1940年4月~7月)

第七巻

『日本婦人―大日本國防婦人會機關誌』79号~83号(大日本国防婦人会総本部、1940年8月~12月)

第八巻

『日本婦人―大日本國防婦人會機關誌』84号~88号(大日本国防婦人会総本部、1941年1月~5月)

第九巻

『日本婦人―大日本國防婦人會機關誌』89号~92号(大日本国防婦人会総本部、1941年6月~9月)

第十巻

『日本婦人―大日本國防婦人會機關誌』93号~98号(大日本国防婦人会総本部、1941年10月~1942年3月)

 

別冊

*解題、総目次細目

 

■第一回配本 2022年10月 配本揃価33,000円 ISBN978-4-910363-85-1

……一、二、別冊(別冊のみ分売可、別冊1,500円、ISBN978-4-910363-89-9)

 

■第二回配本 2023年4月 配本揃価36,000円 ISBN978-4-910363-86-8

……三、四巻

 

■第三回配本 2023年10月 配本揃価49,000円 ISBN978-4-910363-87-5

……五、六、七巻

 

■第四回配本 2024年4月 配本揃価50,000円 ISBN978-4-910363-88-2

……八、九、十巻


編・解題広瀬玲子

造  本―A5、並製・総3,300頁

揃  価―168,000円(別冊のみ分売可1,500円)


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