* 文圃文献類従 37 *  春山 明哲―編・解題

戦前期「外地」図書館資料

          ―台湾編 【全十巻】

本書は、戦前期日本統治下にあった台湾の各種図書館の活動や業務内容を伝える要覧・報告書、図書

  館報、年史、各種分野の特定主題目録、写真帖等を集成した資料集である。収録対象としては、台湾

  総督府図書館及び私立・公立図書館の刊行物を中心とする。

 

これらの資料は現在、国内はもとより、台湾においても存在が稀少であり、今後の図書館史研究は

  もちろん、広く読書・出版物・メディアに関する社会・文化史の研究にも有益な内容を含む。

 

戦後、日本の図書館が出発するに際し、この外地において展開された活動が館界において、どのような

   役割を果たしたのだろうか?
   図書館、メディア、社会・文化史において、これまで詳細に検討されなかった課題を明らかにする。

編・解題ー春山 明哲
造  本ーB6判・上製函 総約2,957頁 
価  格ー全巻揃価198,000円

 

【第一回配本】2016年6月 ISBN978-4-907236-51-9 
一巻 約266頁 私立図書館①
二巻 約261頁 私立図書館②

【第二回配本】2017年1月 ISBN978-4-907236-52-6
三巻 約455頁 総督府図書館①
四巻 約438頁 総督府図書館②

【第三回配本】2017年8月 ISBN978-4-907236-53-3
五巻 約412頁 州立公共図書館 台中①
六巻 約436頁 州立公共図書館 台中②
七巻 約412頁 州立公共図書館 新竹①

【第四回配本】2018年1月 ISBN978-4-907236-54-0
八巻 約436頁 州立公共図書館 新竹②
九巻 約360頁 市立公共図書館 台中/台南
十巻 約329頁 市立公共図書館 台南/
                街立・庄立公共図書館

『戦前期「外地」図書館資料集―台湾編』内容見本1.pdf
PDFファイル 7.8 MB
『戦前期「外地」図書館資料集―台湾編』内容見本2.pdf
PDFファイル 9.2 MB
『戦前期「外地」図書館資料集―台湾編』3.pdf
PDFファイル 2.6 MB