『文献継承総目次』

 

1号(19997月)

「発行ごあいさつ:この『文献継承』とは?」1

稲村徹元「北陸金沢が生んだ文献索引の先駆:石川県勧業博物館『勧業諸報標目』と編者武蔵規一郎(その1 1-2

浦西和彦「天野敬太郎『雑誌目次索引集覧増補版』について」2-3

題経「長土塀の机上にて」3

 

2号(20007月)

稲村徹元「北陸金沢が生んだ文献索引の先駆:石川県勧業博物館『勧業諸報標目』と編者武蔵規一郎(その2)」1

「〈書誌賛嘆〉山口瞳書誌(中野明)『変奇館の主人』(響文社1999.11A5p241-549)」(書評)2

「〈書誌賛嘆〉ホームズ・ドイル・研究書(本の虫探偵団・明山一郎ほか10名)『実用シャーロッキアナ便覧:ホームズ・ドイル研究書案内』(日本シャーロック・ホームズ・クラブ,1999.12A5236p)」(書評)2

「〈書誌賛嘆〉大原社研・資料案内「特集・大原社会問題研究所の過去と現在 〔創立80周年・法政大学合併50周年記念特集〕」(『大原社会問題研究所雑誌(通号494495)』大原社会問題研究所2002.2B5204p」(書評)2

「〈書誌賛嘆〉福島県図書館・刊行一覧(福島図書館研究書)『福島県図書館関係刊行物一覧〔付.福島県内図書館ホームページ掲載内容・福島大学地域研究センター作成データベース〕』(同所1999.12A480p)」(書評)2

「金沢書誌文庫目録」2

「長土塀の机上にて」2

「金沢書誌文庫目録1,25-6

「紙上販売書物目録」7-8

 

3号(20019月)

稲村徹元「ようやく宝庫の鍵を得た思い:『図書館学関係文献目録集成.明治・大正・昭和前期編』の発刊」1-2

「〈書誌賛嘆〉近世書籍文化・文献目録(鈴木俊幸)『近世書籍文化史研究文献目録:補遺1』(『書籍文化史1』)著者刊2002.2A5128p」(書評)2

「〈書誌賛嘆〉出版ニュース社社史『出版ニュース社の五十年』出版ニュース社2000.12A588,96p」(書評)2

「〈書誌賛嘆〉北海道図書館・年表(坂本龍三・谷口一弘・藤島隆)『年表・北海道の図書館18371991』北の文庫1992.9B5156p」(書評)2

「〈書誌賛嘆〉奇人伝・書誌(かわじもとたか)『奇人伝・伝』著者刊1995.8B5160p 」(書評)2-3

「〈書誌賛嘆〉岡田健蔵・著作目録(藤島隆)「岡田健蔵へのオマージュ12」(『北の文庫』30312001.62001.8B568,86p)」(書評)3

「〈書誌賛嘆〉坂本亮・年表(谷口一弘)『坂本亮著作著作目録(未定稿)』北の文庫2000.11A562p 」(書評)3

「長土塀の机上にて」(パート斡旋の逸話)3

「金沢書誌文庫」3

「金沢書誌文庫目録34

深井人詩「書誌採録時、書誌を5分じっと見る」5

深井人詩「文献探索・書誌日記」5

深井人詩「『雑誌記事文献事典』新版作成意義Q&A5-6

田川浩之「『雑誌新聞文献事典』新版編集ニュース」6

題経「長土塀の机上にて」6

 

4号(20027月)

稲村徹元「これからやってほしいこと:『図書館学関係文献目録集成:戦後編(1945-1969)』の課題」1-2

「〈書誌賛嘆〉福島図書館・ガイド『ガイド・福島の図書館』歴史春秋出版2001.7A5426p」(書評)2

「〈書誌賛嘆〉夏目漱石・研究文献「特集夏目漱石研究文献2」『鳴海文庫古書目録4号』鳴海文庫2001.2546p」(書評)2

「〈書誌賛嘆〉北海道出版・目録(日本出版協会北海道支部)『北海道出版物総合目録(復刻版)』出村文理刊2001.2B530p」(書評)2-3

田川浩之「『図書館学関係文献目録集成』全4巻総索引について」3

「金沢書誌文庫」3

題経「長土塀の机上にて」(婦人雑誌の廃棄)3

「金沢書誌文庫目録44

 

5号(20035月)

稲村徹元「これからやってほしいこと〈続〉:『図書館学関係文献目録集成:戦後編(1945-1969)』の課題」1-2

菅野俊之「ポチ君の書誌案内:『福島県主題書誌総覧』刊行」2

「〈書誌賛嘆〉知里真志保・書誌『知里真志保書誌』知里真志保書誌刊行会2003.3B5246p」2-3

「〈書誌賛嘆〉福島県図書館・新聞記事『福島県図書館関係新聞記事名一覧19542002』福島図書館研究所2002.93

「金沢書誌文庫」3

題経「長土塀の机上にて」(大阪府立図書館紀要の廃刊)3

「金沢書誌文庫目録54

 

6号(200312月)

「〈書誌賛嘆〉松浦武四郎・参考文献目録高木崇世芝『松浦武四朗関係文献目録』北海道出版企画センター2003.6A5146p1

「〈書誌賛嘆〉『20c.-21c.マスコミ・ジャーナリズム論集10号』コマエスクース同人2002.2A5144p1

「〈書誌賛嘆〉外村繁・書誌外村彰『外村繁書誌稿』五箇荘町教育委員会1998.7A5183,17p2

森洋介「〈書物史片々〉雜誌協會vs.朝日新聞・豆戰艦:杉山平助の「批評の敗北」」2-3

「金沢書誌文庫」3

金沢文圃閣生「長土塀の机上にて」3

「金沢書誌文庫目録64

 

7号(20047月)

森洋介「〈書物史片々〉レイアウト用紙の誕生:春山行夫の發明だった?」1-2

「〈書誌賛嘆〉北海道図書館史・新聞記事藤島隆『北海道図書館史新聞資料集成明治・大正期篇』北海道出版企画センター203.11B5364p2

「〈書誌賛嘆〉福島県図書館渡辺武房編『福島図書館研究書通信』福島図書館研究書2004.4A418p2-3

深井人詩「金沢書誌文庫目録7について:著作書誌の豊穣を願い」3

「金沢書誌文庫」3

金沢文圃閣生「長土塀の机上にて」3

「金沢書誌文庫目録74

 

8号(200410月)

戸家誠「戦前出版流通史資料探求」1

森洋介「〈書物史片々〉経濟誌に出版史料あり:『實業之世界』から」2

「〈書誌賛嘆〉経済学者・著作上久保敏『日本の経済学を築いた五十人―ノンマルクス経済学者の足跡』日本評論社2003.11A5284p3

「〈書誌賛嘆〉占領期北海道出版平澤秀和「疎開出版社と「札幌版(承前)」『譚』二水会刊2000.9B5p1-153

「金沢書誌文庫目録84

 

9号(20057月)

戸家誠「出版流通史研究のための基本文献について」1-2

「〈書誌文庫他より〉」2

「金沢書誌文庫目録93

森洋介「〈書物史片々〉サイン本の来歴:アメリカ發・林房雄經由」4

「古書目録『年経りた…厚冊本と薄冊本から…』臨時号」5-7

 

10号(20073月)

戸家誠「落穂拾いのように出版人資料を探す」1-3

書物蔵「図書館史の空白:大東亜図書館学の復活?」3-4

「〈書誌たより〉」4-5

「金沢書誌文庫から→志賀町立図書館深井書誌文庫へ」(日本索引家協会旧蔵コレクション)5

「古書目録/『年ふりた……』臨時号35-7

 

11号(20082月)

小林昌樹「今によみがえる林靖一(1894-1955):日本における開架の本当の始祖」1-5

「古書目録/『年ふりた……』臨時号46-7

「〈書誌たより〉『日満文化協会の歴史』」7

 

12号(20086月)

中西裕「2008年現在、「書誌の書誌」採集方法」1-2

金沢文圃閣生「長土塀の机上にて」2

「古書目録/『年ふりた……』臨時号53-4

 

13号(200812月)

谷沢永一「刊記判定のむつかしさ」(太田正弘『寛永版目録』について)1

岡崎武志「新書は何でもありの器だ」(昭和30年代の新書ブームについて)1-2

書物蔵「戦時読書運動の決定的瞬間:堀内庸村と国民読書」2-7

 

14号(20096月)

渡辺志津子「全日本図書館員組合の活動をまとめて:その成立と解散までの経緯の再確認」(司書による単一産業労働組合「全日図」について)1-2

書物蔵「古本界の重爆撃機!:『古本年鑑』と古典社の渡辺太郎附.年譜」2-7

 

15号(200910月)

米井勝一郎「「樺太の楠田五郎太」余聞:目録、NDC、そしてアメリカ」1-5

書物蔵「ゴロウタンは三度死ぬ:米井論文(1996)に先行する楠田五郎太関連文献の批判的検討」5-12

松田有泉「マンガ研究の文献:古本・収集・閲覧」12-14

 

16号(20105月)

書物蔵「ホンモノの「日本図書館学会」と「日本図書館研究会」(あったかもしれない大東亜図書館学;1)」1-7

 

17号(201011月)

鈴木宏宗「図書館符号(図書館の地図記号)と、□(くにがまえにト)」(日本図書館界の略字「くにがまえにト」の秋岡梧郎起源説に対する異説)1-2

書物蔵「大日本帝国にBUNSOKU!(あったかもしれない大東亜図書館学;2)」(犬丸秀雄による学術文献送付と文献情報の電信について)2-7

 

18号(20114月)

戸家誠「幻の「大阪屋号書店」のこと」1-3

鈴木宏宗「元満鉄図書館関係者の連絡誌・資料紹介」3-4

よねい・かついちろう「竹林熊彦のこと:メモとして」4-7

書物蔵「屠れ米英われらの敵だ!分捕れLCわがものだ!……ん?(・ω・。):図書館の日本性論争(あったかもしれない大東亜図書館学;3)」(増田七郎がおこした「図書館の日本性」論争)7-17

「古書目録『年ふりた……』臨時号」17-19

 

19号(201110月)

大久保久雄「福島鑄郎さんとコレクションのこと」(カストリ雑誌コレクション)1-2

小林昌樹「戦前期全出版物の形態別分類表(試案):何が残らなかったかを知るための準備」2-6

春山明哲「同志社大学図書館所蔵竹林熊彦文庫中の草稿「新日本の再建と図書館文化の諸問題」について」6-9

鈴木宏宗「中国人の逸話をしらべる・逸馬の逸話」(漢文レファレンスの事例)9-10

森洋介「雜誌記事索引の遡及擴張は成るか―デジタル化事業に潛む副産物の功用」11

 

20号(20123月)

吉田則昭「アウトサイダーとしての占領期雑誌:カストリ雑誌の資料状況」1-2

大久保久雄「〈書誌片々〉初めのコレクション」2-4

書物蔵「愛書のうてなに咲いた科学の華:台湾愛書会の資料保存論と澤田兼吉の『書病攷(しょびょうこう)』(あったかもしれない大東亜図書館学;4)」4-12

春山明哲「〈竹林熊彦研究ノート(その2)〉竹林文庫とはなにか―「明治時代に於ける図書館の歴史的研究史料」とその検索ツール―」12-15

「長土塀の机上より」(八木福次郎訃報など)15

 

21号(20129月)

藤元直樹「雑感―小林昌樹編『雑誌新聞発行部数事典』を評しつつ」1-4

鈴木宏宗「〓(くにがまえにト)追補:乙部泉三郎の記述」4

書物蔵「南京から大東亜にドキュメントサプライ!Σ(゜∀゜;):南京国民政府の国立図書館「図書専門委員会図書館」の「通信資料部」(あったかもしれない大東亜図書館学;5)」4-9

戸家誠「茫洋たる彼方に消えた「青木嵩山堂」明治期・大阪の書籍商の残影を追う」9-12

大久保久雄「〈書誌片々〉編集者の書誌について―日本評論社美作太郎書誌」12-19

 

22号(20134月)

日比嘉高「外地書店を追いかける―台湾・新高堂以前」1-3

藤島隆「貸本屋から街の図書館へ」3-6

鈴木仁「樺太庁長官棟居俊一のこと」6-8

大久保久雄「〈書誌片々〉校正の神様―神代種亮書誌」8-11

書物蔵「カードと分類で大東亜戦争大勝利!:もうひとりの稲村さん、国際十進分類に挺身す(あったかもしれない大東亜図書館学;6)」11-16

 

23号(201310月)

河原努「『出版文化人物事典』における人物調査の方法」1-4

稲岡勝「正木直太郎と『六六日記』―清国安徽省安慶府優級師範学堂教習と留守家族の手紙―」4-6

日比嘉高「外地書店を追いかける(2)―台湾・新高堂の誕生16-8

書物蔵「真相はかうだ!藤岡淳吉の日本焚書は片隅で『印度資源論』のホンタウの訳者は」8-16

 

24号(20146月)

日比嘉高「外地書店を追いかける(3)―台湾・新高堂の誕生21-3

藤島隆「樺太の楠田五郎太を追って」3-5

書物蔵「動く図書館員・楠田五郎太の前半生:帝国遍歴のきっかけは日本最初の〈県都問題〉」5-15

 

25号(201412月)

大久保久雄「〈書誌片々〉編集者の書誌―読売新聞社鈴木敏夫書誌」1-2

書物蔵「国立国会図書館内線電話番号表:悉皆蒐集(bulkacquisition)がもたらした果実」2-7

 

26号(20153月)

日比嘉高「外地書店を追いかける(4)―台湾・新高堂の発展」1-2

小林昌樹「帝国図書館本における納本分の見分け方」3-8

 

27号(201510月)

よねい・かついちろう「インタビュー記録・楠田五郎太の想い出―付:楠田五郎太関係年譜」1-12

日比嘉高「外地書店を追いかける(5)―台湾・新高堂と台湾日日新報社書籍販売部」13-14

「古書目録『年ふりた……』臨時号」15

 

28号(20164月)

菅修一「昭和21年度に使用された暫定教科書について」1-4

日比嘉高「外地書店を追いかける(6)─台湾日日新報社の台湾書籍商組合攻撃」4-7

書物蔵「かわじもとたか『月の輪書林古書目録を一考す。』を評す:不思議なグルーヴ感がたのしい」7-10

鴇田義晴「近代日本の民間地図出版史(1)」10-12

 

29号(201610月)

鴇田義晴「近代日本の民間地図出版史(2)」1-3

日比嘉高「外地書店を追いかける(7)─台湾書籍雑誌商組合のこと」4-6

吉田則昭「占領期に見る雑誌―福島鑄郎コレクションのカストリ雑誌展示を担当して」6

小林昌樹「『法規分類大全』(1890,1893)と『出版警察例規集』(1929)の新しい読み方:日本近代出版史の史料として」7-11

 

30号(20175月)

鴇田義晴「近代日本の民間地図出版史(3)」1-4

小林昌樹「西村竹間(18501933;帝国図書館初代司書官)の著作年譜及び人物文献目録」4-9

鈴木宏宗「庄司浅水の若いころについてのメモ」9-11

日比嘉高「外地書店を追いかける(8)―大阪、九州、台湾の共同販売所と大阪屋号書店満鮮卸部」11-15

 

31号(201710月)

鴇田義晴「近代日本の民間地図出版史(4)」1-4

日比嘉高「外地書店を追いかける(9)―台湾書籍株式会社と1930年代末の台湾書店界」4-8

書物蔵「近代日本〈本棚〉史:本箱発、円本経由、スチール行き、そしてみかん箱」8-16