* 文圃文献類従 64 * [編集復刻版]   由谷裕哉-解題 金沢文圃閣編集部-編集

 

「加賀越中能登」書籍総覧

 ─地域コレクション書誌解題       【全二・別巻】

 

 

かつて「加賀は天下の書府」と言われた。

近世江戸の写本文化はどのように大正・昭和戦前期、

日本で最先端サービスをしていた近代図書館に受継がれてのか?

地域の歴史・郷土資料に関する情報を提供、後世に継承。

 

 

■本書の意義

近世から近代に及ぶ資料蒐集・書誌編纂の遺産を現代に

 

①幕末・明治期に活動した前田家書籍旧記取調・森田柿園に至る藩儒森田家が、

 代々筆写し蓄積した写本類

 

②戦前、地域郷土資料を核としたコレクションづくりが各地の先進的図書館で

 進む中、筆頭に立つ石川県立図書館は「加能越図書調査」という悉皆調査→

 書誌編纂→さらには郷土資料の出版まで。

 

 

【全二・別巻】収録内容

 

【第1巻】150頁 ISBN978-4-909680-06-8 

森田柿園「加越能書籍一覧」(『石川県立図書館月報』、1929~32)

太田敬太郎「加越能書籍解題」(同、1932~41

 

【第2巻】294頁 ISBN978-4-909680-06-8

石川県立図書館協会『加越能古俳書解題』(同、1930

石川県立図書館協会『加越能書籍集覧』(同、1931

*附録資料=「色杉原」・「正誤表」(『加越能古俳書解題』別刷)

 

【別巻】48頁 ISBN978-4-909680-07-5 

(別巻のみ分売可 1,000円)

*解題・総目次・索引・推薦文

 

 

解  題由谷 裕哉

編  集金沢文圃閣

造  本A5/B5判・糸上製函・総434 

刊  行2018年11 

揃  価35,000

『「加賀越中能登」書籍総覧―地域コレクション書誌解題』内容見本
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